蒼月潮(うしおととら)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
蒼月潮(うしおととら)のセリフまとめ:3
名言・名セリフ|蒼月潮(うしおととら)
…破片になっても…
スゲーな…
槍…
でも…
オレだって…
スゲーな…
槍…
でも…
オレだって…
まだ…
負けてねえさ。
負けてねえさ。
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
(とら)
ちぇっ、一年前と違うのは、場数を踏んで獣の槍を、使えるよーになったおめえだけか。
(うしお)
違うだろ。
(とら)
違う?
(うしお)
ちぇっ、一年前と違うのは、場数を踏んで獣の槍を、使えるよーになったおめえだけか。
(うしお)
違うだろ。
(とら)
違う?
(うしお)
おまえも相当変わったぜ。
(とら)
へ……なーにいってやがる!
わしゃ、わしじゃねーか、変わってねーよ。
(うしお)
くくっ、おまえはいってたよなァ、「イノチって何だ。動けるってコトか」ってな。
今でもそう思ってんのかよ。
へ……なーにいってやがる!
わしゃ、わしじゃねーか、変わってねーよ。
(うしお)
くくっ、おまえはいってたよなァ、「イノチって何だ。動けるってコトか」ってな。
今でもそう思ってんのかよ。
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
(とら)
ほらな…
おめーがどんだけこいつらのために戦ってもムダなこった。
こいつらぜんぜんありがたがりもしねー。
(うしお)
ほらな…
おめーがどんだけこいつらのために戦ってもムダなこった。
こいつらぜんぜんありがたがりもしねー。
(うしお)
そんなの期待して…
やったんじゃ
……ねえ。
やったんじゃ
……ねえ。
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
ぬるいなァ。
とらの火の方が…
百倍熱いぜ!
百倍熱いぜ!
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
(ジエメイ)
麻子さんが…
心配ではないのですか…
(うしお)
麻子ゥ…
麻子ゥ…
麻子ゥ…
ごめんなァ………
オレが…こんなコトに首つっこまなけりゃよう…
オレが獣の槍なんか見つけなきゃ…
オレが白面と戦わなきゃさァ……
こんなことに…
おまえをまきこまなかったよなァ…
助かってくれなァ、麻子ォ…
麻子さんが…
心配ではないのですか…
(うしお)
麻子ゥ…
麻子ゥ…
麻子ゥ…
ごめんなァ………
オレが…こんなコトに首つっこまなけりゃよう…
オレが獣の槍なんか見つけなきゃ…
オレが白面と戦わなきゃさァ……
こんなことに…
おまえをまきこまなかったよなァ…
助かってくれなァ、麻子ォ…
ごめん…
おまえがオレを忘れたっていい……
オレがおまえを忘れてねえから…
ずっとずっと忘れねえから…
おまえがオレを忘れたっていい……
オレがおまえを忘れてねえから…
ずっとずっと忘れねえから…
麻子…
ごめん…
妖達のトコへ行かなきゃ…
ごめん…
妖達のトコへ行かなきゃ…
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
…忘れ…
られねえよ……
られねえよ……
…あの妖達はよ
…最初は獣の槍を使って妖をぶっ殺すだけだったオレを…
しかりつけてくれたんだよ…
そうさ…
忘れられるもんかよ…
…最初は獣の槍を使って妖をぶっ殺すだけだったオレを…
しかりつけてくれたんだよ…
そうさ…
忘れられるもんかよ…
©1990-1996 藤田和日郎, 小学館
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