祥瓊(十二国記)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
祥瓊(十二国記)のセリフまとめ
名言・名セリフ|祥瓊(十二国記)
我は芳国は先の王、冽王が公主、祥瓊と申す。
一国の公主が、王に面識あってはおかしいか。
我の身元に不審あらば、芳国は恵侯、月渓に聞くがよろしかろう。
先の峯王が公主、孫昭をご存じかと。
我は父がみまかり、景王を頼って慶国に参じた。
景王より依頼を受けて、和州の実情を見聞していたまで。
景王におかれては、この乱を機に一気に靖共らをとらえるご意向である。
一国の公主が、王に面識あってはおかしいか。
我の身元に不審あらば、芳国は恵侯、月渓に聞くがよろしかろう。
先の峯王が公主、孫昭をご存じかと。
我は父がみまかり、景王を頼って慶国に参じた。
景王より依頼を受けて、和州の実情を見聞していたまで。
景王におかれては、この乱を機に一気に靖共らをとらえるご意向である。
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
今気がついたけど、楽俊てあったかそう。
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP