早瀬浩一(鉄のラインバレル)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
早瀬浩一(鉄のラインバレル)のセリフまとめ
名言・名セリフ|早瀬浩一(鉄のラインバレル)
(森次さん)
とどけえー!!
(浩一)
な、エネルギーが回復した。
(森次さん)
早瀬、今、全マキナのエネルギーをそちらに送っている。
(美海)
とどけえー!!
(浩一)
な、エネルギーが回復した。
(森次さん)
早瀬、今、全マキナのエネルギーをそちらに送っている。
(美海)
私のすべてを、浩一くんにあげる!
(矢島)
どうせ、一度はなくした命だ。
これで、みんなを守れるなら、おしくないさ!
(山下くん)
命を力に、か…。
ホントにヒーローみたいでかっこいいっすね…!
(イズナ)
大丈夫だよ、姉さん。
早瀬さんなら、絶対に、やりとげてくれるから…!
(シズナ)
うん…!
(道明寺)
みんな、もう一踏ん張りだ!
これが終わったら、全員笑顔で、南の島に行こうぜ!
(浩一)
みんな…。
(森次さん)
早瀬、他人の痛みがわかっても、そこから救ってやらなければ意味はない。
そう、意味なんてないんだ。
久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。
彼らがそうであったように、私も、おまえが正義の味方であることを望む!
(矢島)
どうせ、一度はなくした命だ。
これで、みんなを守れるなら、おしくないさ!
(山下くん)
命を力に、か…。
ホントにヒーローみたいでかっこいいっすね…!
(イズナ)
大丈夫だよ、姉さん。
早瀬さんなら、絶対に、やりとげてくれるから…!
(シズナ)
うん…!
(道明寺)
みんな、もう一踏ん張りだ!
これが終わったら、全員笑顔で、南の島に行こうぜ!
(浩一)
みんな…。
(森次さん)
早瀬、他人の痛みがわかっても、そこから救ってやらなければ意味はない。
そう、意味なんてないんだ。
久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。
彼らがそうであったように、私も、おまえが正義の味方であることを望む!
(浩一)
わかりました。
わかりました。
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
ふっ、ナイスな展開じゃないか。
力がないから何もできない。
力がないから何もできない。
俺はずっとそう思って、何もせずに生きてきた。
けど必要なのは力じゃない。
何かしたいって、強く思う気持ちなんだ。
俺はこの世界を守りたい。
ここに住む、すべての人たちを守りたい。
だから俺は行く。
それが俺の正義なんだ。
けど必要なのは力じゃない。
何かしたいって、強く思う気持ちなんだ。
俺はこの世界を守りたい。
ここに住む、すべての人たちを守りたい。
だから俺は行く。
それが俺の正義なんだ。
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
(マサキ)
正義とはなんだ。
おまえの正義とは、個人が関与しうる極めて狭量な情報空間の保全、すなわち原始的な拡張自我の単純な防衛反応に過ぎない。
任意の個体が帰属する社会的システムを防衛し、侵入者を排撃しようとする。
その行動は、生物学的条件反射に過ぎない。
おまえの正義とは、この粗雑な構造体を保護する、自己本位的行動なのだ、早瀬浩一!
(浩一)
だからなんだ…!
俺は守りたいから守る、それだけだ…!
(マサキ)
その理由は。
(浩一)
正義とはなんだ。
おまえの正義とは、個人が関与しうる極めて狭量な情報空間の保全、すなわち原始的な拡張自我の単純な防衛反応に過ぎない。
任意の個体が帰属する社会的システムを防衛し、侵入者を排撃しようとする。
その行動は、生物学的条件反射に過ぎない。
おまえの正義とは、この粗雑な構造体を保護する、自己本位的行動なのだ、早瀬浩一!
(浩一)
だからなんだ…!
俺は守りたいから守る、それだけだ…!
(マサキ)
その理由は。
(浩一)
その方がかっこいいだろ!
おまえみたいにぐだぐだと小賢しいご託を並べるのは、
かっこ悪いんだよお!
おまえみたいにぐだぐだと小賢しいご託を並べるのは、
かっこ悪いんだよお!
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
俺は人間だ…!
正義の味方だ!!
正義の味方だ!!
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
美海、この馬鹿!
何勝手に死のうとしてんだ。
何勝手に死のうとしてんだ。
仲間を犠牲にして助かるなんてかっこわるいことができるか。
俺は正義の味方なんだぞ!
俺は正義の味方なんだぞ!
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
(矢島)
浩一、もうやめろ。
それが、お前のためなんだ。
(浩一)
違う、違うだろ!
(矢島)
…!
(浩一)
なんでだよ、どうして本当のことを、言わないんだよ…!
(矢島)
何…!?
(浩一)
俺の、ため…?理沙子の、ため…?
そんなことは、どうでもいい…!
おまえ自身はどうしたいんだよ!
本当のことを、言えよ、矢島!
俺の、ためなんかじゃ、ないだろ!
おまえが、本当に守りたかったのも、
俺を、ずっと守ってくれた、理由も、
全部、理沙子のためだろ!
おまえは俺に言ったよな。
大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。
(城崎)
…!
(浩一)
そうなら言えばいいだろ!
好きなら好きって、あいつに言えよ!
理沙子本人に、ちゃんと言えよ!
浩一、もうやめろ。
それが、お前のためなんだ。
(浩一)
違う、違うだろ!
(矢島)
…!
(浩一)
なんでだよ、どうして本当のことを、言わないんだよ…!
(矢島)
何…!?
(浩一)
俺の、ため…?理沙子の、ため…?
そんなことは、どうでもいい…!
おまえ自身はどうしたいんだよ!
本当のことを、言えよ、矢島!
俺の、ためなんかじゃ、ないだろ!
おまえが、本当に守りたかったのも、
俺を、ずっと守ってくれた、理由も、
全部、理沙子のためだろ!
おまえは俺に言ったよな。
大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。
(城崎)
…!
(浩一)
そうなら言えばいいだろ!
好きなら好きって、あいつに言えよ!
理沙子本人に、ちゃんと言えよ!
俺のことなんか、俺のことなんかを、言い訳にするなあ!
©2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
今1ページ目だよ。ほかのページもあるよ