南海奇皇(ネオランガ)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
南海奇皇(ネオランガ)のセリフまとめ:4
名言・名セリフ|南海奇皇(ネオランガ)
宇宙の穴がどうしたっていうんだ。
島原は生け贄か!?
海潮という少女はたった一人で戦っているんだぞ。
島原は生け贄か!?
海潮という少女はたった一人で戦っているんだぞ。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(海潮)
あの時…、長谷岡さんにとめられなかったら…、
あたし…、あの人を殺したかもしれない…。
(夕姫)
何悩んでるのよ、当たり前でしょ?
あたしが殺されても良かったって言うの?
(海潮)
でも…、それじゃあの人と同じ、ただの人殺しになってた。
(夕姫)
あんたはあたしを助けようとしたんでしょ?
自己中女とは違うじゃない。
(海潮)
あの女の人にも、殺されたお兄さんがいて、家族がいて…。
あたしそんなこと何も考えなかった。
違う人間なんていない。
あの人も、あたしも、同じなんだ。
(夕姫)
…ランガが起こした騒ぎのせいで、あの女の亭主が死んだってね。
それでランガは、あの女を庇ったんだと思う?
(ジョエル)
わかりません…。
(ラヴレ)
ヤツフサは守れなかった。
だから、女と…、海潮や夕姫を守っただけ。
(夕姫)
あたしをいつ守ったって言うのよ。
(ジョエル)
人は、人を殺してはいけないという掟を作りました。
でも、世界のどこかで、人は今日も人を殺している。
(海潮)
それは仕方なく…!
(ジョエル)
誰でも、誰かを殺したいと思う時があります。
でも、ランガにとって、それらは、殺すことと同じなのかもしれません。
あの女の罪を裁くなら、ランガは、海潮さん達も裁かなければいけないと考えたのでしょう。
(ラヴレ)
でもランガは、海潮と夕姫が好き、みんなが好き。
(夕姫)
だからあの女を庇ったの?
あたし達を裁かないために。
最初からあの女の命なんて、どうでもよくて。
…そうだね、誰だって人を殺したいと思うし、いつか殺すかもしれない。
自分の信じることのためなら。
(海潮)
あたしにあの人を責める権利なんてなかったって言うの?
でもあたしは、誰も殺したくないしそれを許したくもない。
誰も殺されたりしない世界にするために、ランガという力があるんじゃなかったの?
(夕姫)
建て前はやめてよ!!
海潮だって現にあの女、殺そうとしたじゃない。
あたしは正しい人殺しだってあると思う。
(海潮)
あの時…、長谷岡さんにとめられなかったら…、
あたし…、あの人を殺したかもしれない…。
(夕姫)
何悩んでるのよ、当たり前でしょ?
あたしが殺されても良かったって言うの?
(海潮)
でも…、それじゃあの人と同じ、ただの人殺しになってた。
(夕姫)
あんたはあたしを助けようとしたんでしょ?
自己中女とは違うじゃない。
(海潮)
あの女の人にも、殺されたお兄さんがいて、家族がいて…。
あたしそんなこと何も考えなかった。
違う人間なんていない。
あの人も、あたしも、同じなんだ。
(夕姫)
…ランガが起こした騒ぎのせいで、あの女の亭主が死んだってね。
それでランガは、あの女を庇ったんだと思う?
(ジョエル)
わかりません…。
(ラヴレ)
ヤツフサは守れなかった。
だから、女と…、海潮や夕姫を守っただけ。
(夕姫)
あたしをいつ守ったって言うのよ。
(ジョエル)
人は、人を殺してはいけないという掟を作りました。
でも、世界のどこかで、人は今日も人を殺している。
(海潮)
それは仕方なく…!
(ジョエル)
誰でも、誰かを殺したいと思う時があります。
でも、ランガにとって、それらは、殺すことと同じなのかもしれません。
あの女の罪を裁くなら、ランガは、海潮さん達も裁かなければいけないと考えたのでしょう。
(ラヴレ)
でもランガは、海潮と夕姫が好き、みんなが好き。
(夕姫)
だからあの女を庇ったの?
あたし達を裁かないために。
最初からあの女の命なんて、どうでもよくて。
…そうだね、誰だって人を殺したいと思うし、いつか殺すかもしれない。
自分の信じることのためなら。
(海潮)
あたしにあの人を責める権利なんてなかったって言うの?
でもあたしは、誰も殺したくないしそれを許したくもない。
誰も殺されたりしない世界にするために、ランガという力があるんじゃなかったの?
(夕姫)
建て前はやめてよ!!
海潮だって現にあの女、殺そうとしたじゃない。
あたしは正しい人殺しだってあると思う。
(海潮)
そんなものはない!あっていいわけがない!
建て前で何がいけないの。
それが正しいことなら、あたし何度でも言うよ。
殺されるために生まれてきた人なんていない。
そうでしょ…!?
建て前で何がいけないの。
それが正しいことなら、あたし何度でも言うよ。
殺されるために生まれてきた人なんていない。
そうでしょ…!?
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
あいつが銃を構えた時、
俺は撃てばいいと思った。
俺だって汚いこと、悪いことが許せなくて、そのことだけを考えて作品を作ったこともあった。
だがいつの間にか…、いつの間にか、自分の中におんなじものがあるんだと。
だから…。
俺は撃てばいいと思った。
俺だって汚いこと、悪いことが許せなくて、そのことだけを考えて作品を作ったこともあった。
だがいつの間にか…、いつの間にか、自分の中におんなじものがあるんだと。
だから…。
見たかったのか…?
あいつが俺と同じ人殺しになってどんな顔をするのか。
だからずっと俺は…。
あいつが俺と同じ人殺しになってどんな顔をするのか。
だからずっと俺は…。
撮れねぇ…。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
神でも、悪魔でも、力だと思った。
でもそれは間違いだ。
やはり神がいい。
自分だけの神が。
それには誰もかなわぬ。
でもそれは間違いだ。
やはり神がいい。
自分だけの神が。
それには誰もかなわぬ。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(魅波)
やりなさいよ。
(海の民)
この男はおまえの…!
(長谷岡)
ほら見ろ。
(魅波)
そうかもしれない、違うかもしれない。
ランガだってそうよ。
戦いに夢中なだけだったのかもしれない。
でもね、それは考えるのやめたの。
やりなさいよ。
(海の民)
この男はおまえの…!
(長谷岡)
ほら見ろ。
(魅波)
そうかもしれない、違うかもしれない。
ランガだってそうよ。
戦いに夢中なだけだったのかもしれない。
でもね、それは考えるのやめたの。
あたしは正しいことなんか興味はない。
あなた達に力が必要なように、あたしの心にはランガが必要なの。
あなた達に力が必要なように、あたしの心にはランガが必要なの。
(海の民)
心?絶対的な自由か!独立心か!
持てる者の傲慢だとは思わないのか!
(魅波)
ずっと手に入らないと諦めていたものが今はあるの。
もう…、失いたくない。
心?絶対的な自由か!独立心か!
持てる者の傲慢だとは思わないのか!
(魅波)
ずっと手に入らないと諦めていたものが今はあるの。
もう…、失いたくない。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(ナイエル)
あなたの自由にならないものは、いくらだってあるのよ。
見なさい、夕姫。
ラヴレはあなたの、
あなたの意のままにならない心、その鏡なのよ。
(夕姫)
あなたの自由にならないものは、いくらだってあるのよ。
見なさい、夕姫。
ラヴレはあなたの、
あなたの意のままにならない心、その鏡なのよ。
(夕姫)
違う、私は私達の自由のために、闘いを選んだだけ。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
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