島原夕姫(南海奇皇(ネオランガ))の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
島原夕姫(南海奇皇(ネオランガ))のセリフまとめ
名言・名セリフ|島原夕姫(南海奇皇(ネオランガ))
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さよなら、
元お兄さん。
元お兄さん。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(夕姫)
どうしたの?戦いなさいよ。
そうやって逃げて、何が手に入るの!?
(海潮)
どうしたの?戦いなさいよ。
そうやって逃げて、何が手に入るの!?
(海潮)
やめてゆうピー、私達が戦って、傷つけあって、
これが、あんたの楽園なの!?
これが、あんたの楽園なの!?
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(海潮)
ランガは壊させない!
キュリオテスになんかならない!
(夕姫)
ランガは壊させない!
キュリオテスになんかならない!
(夕姫)
だったら戦うしかないじゃない。
(魅波)
夕姫!?
(夕姫)
だって、海潮は欲しかったんでしょ?
誰にも支配されないで、
正しいことを正しいと言える、そんな楽園が。
兄さんの楽園が嫌なら、後は戦って勝ち取るしかないじゃん!
夕姫!?
(夕姫)
だって、海潮は欲しかったんでしょ?
誰にも支配されないで、
正しいことを正しいと言える、そんな楽園が。
兄さんの楽園が嫌なら、後は戦って勝ち取るしかないじゃん!
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(夕姫)
ジョエルが言ってたわ。
死んだスーラの身体を奪って、鎧にしたって。
(勝流)
それがどうかしたかい?
(夕姫)
ジョエルが言ってたわ。
死んだスーラの身体を奪って、鎧にしたって。
(勝流)
それがどうかしたかい?
(夕姫)
うんうん、だったら、ランガより絶対強いなんてないんだなって。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(海潮)
あの時…、長谷岡さんにとめられなかったら…、
あたし…、あの人を殺したかもしれない…。
(夕姫)
何悩んでるのよ、当たり前でしょ?
あたしが殺されても良かったって言うの?
(海潮)
でも…、それじゃあの人と同じ、ただの人殺しになってた。
(夕姫)
あんたはあたしを助けようとしたんでしょ?
自己中女とは違うじゃない。
(海潮)
あの女の人にも、殺されたお兄さんがいて、家族がいて…。
あたしそんなこと何も考えなかった。
違う人間なんていない。
あの人も、あたしも、同じなんだ。
(夕姫)
…ランガが起こした騒ぎのせいで、あの女の亭主が死んだってね。
それでランガは、あの女を庇ったんだと思う?
(ジョエル)
わかりません…。
(ラヴレ)
ヤツフサは守れなかった。
だから、女と…、海潮や夕姫を守っただけ。
(夕姫)
あたしをいつ守ったって言うのよ。
(ジョエル)
人は、人を殺してはいけないという掟を作りました。
でも、世界のどこかで、人は今日も人を殺している。
(海潮)
それは仕方なく…!
(ジョエル)
誰でも、誰かを殺したいと思う時があります。
でも、ランガにとって、それらは、殺すことと同じなのかもしれません。
あの女の罪を裁くなら、ランガは、海潮さん達も裁かなければいけないと考えたのでしょう。
(ラヴレ)
でもランガは、海潮と夕姫が好き、みんなが好き。
(夕姫)
だからあの女を庇ったの?
あたし達を裁かないために。
最初からあの女の命なんて、どうでもよくて。
…そうだね、誰だって人を殺したいと思うし、いつか殺すかもしれない。
自分の信じることのためなら。
(海潮)
あたしにあの人を責める権利なんてなかったって言うの?
でもあたしは、誰も殺したくないしそれを許したくもない。
誰も殺されたりしない世界にするために、ランガという力があるんじゃなかったの?
(夕姫)
建て前はやめてよ!!
海潮だって現にあの女、殺そうとしたじゃない。
あたしは正しい人殺しだってあると思う。
(海潮)
あの時…、長谷岡さんにとめられなかったら…、
あたし…、あの人を殺したかもしれない…。
(夕姫)
何悩んでるのよ、当たり前でしょ?
あたしが殺されても良かったって言うの?
(海潮)
でも…、それじゃあの人と同じ、ただの人殺しになってた。
(夕姫)
あんたはあたしを助けようとしたんでしょ?
自己中女とは違うじゃない。
(海潮)
あの女の人にも、殺されたお兄さんがいて、家族がいて…。
あたしそんなこと何も考えなかった。
違う人間なんていない。
あの人も、あたしも、同じなんだ。
(夕姫)
…ランガが起こした騒ぎのせいで、あの女の亭主が死んだってね。
それでランガは、あの女を庇ったんだと思う?
(ジョエル)
わかりません…。
(ラヴレ)
ヤツフサは守れなかった。
だから、女と…、海潮や夕姫を守っただけ。
(夕姫)
あたしをいつ守ったって言うのよ。
(ジョエル)
人は、人を殺してはいけないという掟を作りました。
でも、世界のどこかで、人は今日も人を殺している。
(海潮)
それは仕方なく…!
(ジョエル)
誰でも、誰かを殺したいと思う時があります。
でも、ランガにとって、それらは、殺すことと同じなのかもしれません。
あの女の罪を裁くなら、ランガは、海潮さん達も裁かなければいけないと考えたのでしょう。
(ラヴレ)
でもランガは、海潮と夕姫が好き、みんなが好き。
(夕姫)
だからあの女を庇ったの?
あたし達を裁かないために。
最初からあの女の命なんて、どうでもよくて。
…そうだね、誰だって人を殺したいと思うし、いつか殺すかもしれない。
自分の信じることのためなら。
(海潮)
あたしにあの人を責める権利なんてなかったって言うの?
でもあたしは、誰も殺したくないしそれを許したくもない。
誰も殺されたりしない世界にするために、ランガという力があるんじゃなかったの?
(夕姫)
建て前はやめてよ!!
海潮だって現にあの女、殺そうとしたじゃない。
あたしは正しい人殺しだってあると思う。
(海潮)
そんなものはない!あっていいわけがない!
建て前で何がいけないの。
それが正しいことなら、あたし何度でも言うよ。
殺されるために生まれてきた人なんていない。
そうでしょ…!?
建て前で何がいけないの。
それが正しいことなら、あたし何度でも言うよ。
殺されるために生まれてきた人なんていない。
そうでしょ…!?
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
(ナイエル)
あなたの自由にならないものは、いくらだってあるのよ。
見なさい、夕姫。
ラヴレはあなたの、
あなたの意のままにならない心、その鏡なのよ。
(夕姫)
あなたの自由にならないものは、いくらだってあるのよ。
見なさい、夕姫。
ラヴレはあなたの、
あなたの意のままにならない心、その鏡なのよ。
(夕姫)
違う、私は私達の自由のために、闘いを選んだだけ。
©會川昇/ポニーキャニオン・ぴえろ・丸紅
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