(貝塚薫)
こいつを見ろ。
太陽と砂に焼かれ、自ら発する熱にも耐え、5年も戦い続けてきた。
服は焦げ、身体に張り付き、装甲は無数の銃弾と熱でぼろぼろだ。
補修も修理もなんの支援も受けずにだぞ。
しかも数百年の眠りから覚めてからのことだから、100%の性能ではなかっただろう。
それでも素晴らしい戦闘能力を見せてくれた。
内在する戦闘力たるやはかりしれない。
(砂ぼうず)
怖えな…。
(貝塚薫)
そうじゃろ。
(砂ぼうず)
こいつを見ろ。
太陽と砂に焼かれ、自ら発する熱にも耐え、5年も戦い続けてきた。
服は焦げ、身体に張り付き、装甲は無数の銃弾と熱でぼろぼろだ。
補修も修理もなんの支援も受けずにだぞ。
しかも数百年の眠りから覚めてからのことだから、100%の性能ではなかっただろう。
それでも素晴らしい戦闘能力を見せてくれた。
内在する戦闘力たるやはかりしれない。
(砂ぼうず)
怖えな…。
(貝塚薫)
そうじゃろ。
(砂ぼうず)
あんたのことだよ。
5年間、おいしい話で俺みたいなの雇って、こいつにけしかけてきたんだろ。
いったい何人殺したんだい、あんた。
いったい何人殺したんだい、あんた。
©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合














