正太郎 → その他 へのセリフ 第23話 裁かれる鉄人 確かに、鉄人は生まれるべきではなかったのかもしれません。 だから、南方の島から飛んできたとき、父が敷島博士に残した言葉の通り、すぐに廃棄してしまうべきだったんです。 なのに、僕が鉄人を使い続けたから、こんなことになってしまったんです。 なにも考えず、なにも恐れず、そうして、鉄人が兵器だってことを、みんなに見せてしまったんです。でも、それでも許してください。 鉄人を、このまま僕に預けてください。 本当のことなんてどうだっていい。 鉄人が道具だっていうならそれでいい、兵器だっていうんだったらそれでもいいんです! でも、僕にとっては、父の残してくれた鉄人が、いえ、正太郎が、ただ一人の家族なんです、もう一人の僕なんです! 二度と粗末に扱いません、だから、許してください。 …鉄人を、壊さないでください。 お願いします、壊さないで。 お願い、します…。 ©2004 光プロダクション/敷島重工
正太郎 → その他 へのセリフ 第8話 鉄人28号奪回作戦 それに、鉄人。 おまえは兵器なんかじゃない。 道具でもない。 そうだ、僕たちは同じ父さんを持つ、正太郎なんだ。 だから、立とう、鉄人! ©2004 光プロダクション/敷島重工
正太郎 → その他 へのセリフ 第2話 28号対27号 でも、もういいんだ! たしかに、たしかにお前は、戦争のために兵器としてつくられた。 でも、もうお前の戦う相手はいないんだ もうお前の役目は終わっているんだ。 おまえが必要だった時代は、終わっているんだ! だからもう良い。 おまえは生まれたばかりで、まだ何も、何もわからないんだ。 だから僕が、僕が…、僕がとめてやる! ©2004 光プロダクション/敷島重工