真壁紅音( 蒼穹のファフナー)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
真壁紅音( 蒼穹のファフナー)のセリフまとめ
名言・名セリフ|真壁紅音( 蒼穹のファフナー)
(紅音)
我々と一つになるはずだったもう一つのミールの存在によって、
私は私になりつつある。
それはおまえがおまえになりつつあるのと同じだ。
私はそれを、我々に伝えねばならない。
私は私になりつつある。
それはおまえがおまえになりつつあるのと同じだ。
私はそれを、我々に伝えねばならない。
(フェストゥム)
我々はおまえを認めない
我々はおまえを認めない
©2004 XEBEC,竜宮島役場
(紅音)
私は最後に我々に伝えることがある。
(フェストゥム)
我々は、おまえの存在を制限した。
(紅音)
我々は、人間の個性を理解しつつある。
(フェストゥム)
我々は、おまえを理解しない。
(紅音)
それはおまえ自身の拒絶だ。
(フェストゥム)
私は、我々だ。
(紅音)
私は最後に我々に伝えることがある。
(フェストゥム)
我々は、おまえの存在を制限した。
(紅音)
我々は、人間の個性を理解しつつある。
(フェストゥム)
我々は、おまえを理解しない。
(紅音)
それはおまえ自身の拒絶だ。
(フェストゥム)
私は、我々だ。
(紅音)
ではなぜ言葉を使う。
私はもう分岐をやめた。
私とおまえは一つのはずなのになぜ会話をする。
私はもう分岐をやめた。
私とおまえは一つのはずなのになぜ会話をする。
©2004 XEBEC,竜宮島役場