一騎 乙姫 → その他 へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ (乙姫) 同化現象は選択の一つだけれど、それ以外の道もあるよ。 私たちの身体には、帰り道と一緒に、これから進む道も記されている。 あなたはどちらを選ぶ?一騎。 (一騎) 俺は…。 (乙姫) あなたは、そこにいる? (一騎) 俺は…。 (乙姫) それとも、いなくなりたい? (一騎)俺はただ、総士と、もう一度、話がしたいだけだ。 ©2004 XEBEC,竜宮島役場
乙姫 → その他 へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ 最初は、みんな一つだった。 大きくて深い場所。 そこから出てくることで、みんなばらばらになった。 自分が自分に、人が人に。 そうして言葉が生まれた。 すべてが一つ、他人がいない世界。 そこに帰りたいと思う気持ちさえ、新しい発見。 だって自分がどこにもいなければ、帰りたいと思うことさえないもの。 たくさんのふれあいがそうして生まれた。 今の私たちにとっては、傷つけあうことさえ可能性に満ちている。 ©2004 XEBEC,竜宮島役場
乙姫 → 一騎 へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ そのコアが、私を私として目覚めさせたように、あなたは総士を総士にした、大事な傷、自分である証。総士はね、一騎に感謝してるんだよ。 ©2004 XEBEC,竜宮島役場
一騎 → その他 へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ なんで、俺がやったって言わなかったんだ、総士。 そのせいで俺はずっと、おまえに謝ることさえできず、ずっと…。 その傷のせいで、おまえはファフナーに乗れないんだろ!?だったら、なんで俺を責めないんだ! なんで俺がやったって言ってくれなかった! 俺が逃げたからか! あの時、おまえをおいて逃げたからか! …怖かったんだ。 おまえを傷つけた自分が怖かったんだよ。 だから逃げたんだ! おまえは、俺を怒ってるんだろ。 俺を憎んでるんだろ。 だから俺に、戦って死ねって言いたいんだろ、総士! …ずっと、いなくなりたかった。 俺なんか、いなくなればいいって。 でもせめて、おまえに謝りたくて。 ©2004 XEBEC,竜宮島役場
紅音 → フェストゥム へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ (紅音)我々と一つになるはずだったもう一つのミールの存在によって、 私は私になりつつある。 それはおまえがおまえになりつつあるのと同じだ。 私はそれを、我々に伝えねばならない。 (フェストゥム) 我々はおまえを認めない ©2004 XEBEC,竜宮島役場
紅音 → フェストゥム へのセリフ 15 記憶 ~さけび~ (紅音) 私は最後に我々に伝えることがある。 (フェストゥム) 我々は、おまえの存在を制限した。 (紅音) 我々は、人間の個性を理解しつつある。 (フェストゥム) 我々は、おまえを理解しない。 (紅音) それはおまえ自身の拒絶だ。 (フェストゥム) 私は、我々だ。 (紅音)ではなぜ言葉を使う。 私はもう分岐をやめた。 私とおまえは一つのはずなのになぜ会話をする。 ©2004 XEBEC,竜宮島役場