漫画とアニメの名セリフ - こりゃまた!!

川嶋 亜美(とらドラ!)の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。

川嶋 亜美(とらドラ!)のセリフまとめ:2

名言・名セリフ|川嶋 亜美(とらドラ!)

川嶋 亜美 から 櫛枝 実乃梨へのセリフ
16 踏み出す一歩
とらドラ!
罪悪感はなくなった…?
===
嫌味を言ったあとに自責の念で歯噛みをする亜美ちゃんさん。
この意味は、実乃梨さんは実は、この時点ですでに高須くんのことが好きと自覚している。でも親友である大河が高須くんを好きと思っている。親友の高須くんを好きになってしまった自分に対する呵責の念。そこに、大河が噂だけではなく、本当に北村くんが好きだったと思える行動と生徒手帳に挟まった写真。亜美ちゃんさんも高須くんに恋愛に近い感情を抱いているから、実乃梨さんの煮え切らない態度に対し、嫉妬もまじってイライラ。そしてつい、一言嫌味を言ってしまった。それに対する亜美ちゃんさんの自責の念。
複雑!
©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会

川嶋 亜美 から 高須 竜児へのセリフ
12 大橋高校文化祭【中編】
(川嶋 亜美)
あたしは、大河みたいに、高須くんとべったり一緒になったりしない。
実乃梨ちゃんみたいに、高須君にとっての輝ける太陽にもならない。
(高須 竜児)
ああ、言ってたよな、対等って。
(川嶋 亜美)
冷静。
あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ道の上の、少し先を歩いていくよ。
©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会


今2ページ目だよ。ほかのページもあるよ

キャラクター・登場人物で名セリフ検索|とらドラ!(アニメ)

巻数・話数で名セリフ検索|とらドラ!(アニメ)