羽柴秀吉 → その他 へのセリフ 12巻 都合良すぎな推測か!? いやいやいや ワシにゃあわかる ワシにゃあ人様の心がよぅっくよぅっく見えるんじゃ 気づけばいつの間にか見えるようになった 何故か・・・・ (・・・・・・) それは憂き目じゃ ワシゃあ織田家中にずっとずっとずっと蔑ろにされ妬まれ嘲られたっ ワシらぁ木綿もボロになる程 上様に尽くして武功立ててきたのにじゃ おめえらにだけ本音を言うっ 他言はしねぇでくれっ 敵は柴田じゃあねぇっ 寧ろ織田家じゃ 上様は偉大なお方じゃった じゃが 織田家に威光なぞあらんや (ワシゃあ上様を誰より敬慕しとるっ じゃが同じだけ織田家を恨んどるっ) 織田家の傘下にあらば安堵の余生も送れよう じゃがっ 家中(クソども)の驕り腐った保身を見過ごすわけにゃいかんっ 奴らにゃ志なぞねぇっ (支配者は栄華と引き換えに業を背負わにゃならん! 見ィ 上様の心地良きまでの散り際を) 上様亡き今ッ 本気で世を変えようとしとるのはワシだけじゃ (────言っちまった もう後戻りできんっ) その先が暗闇じゃとて恐れちゃならんっ 気高い大望を示さにゃならん (しかし何たる心地良さじゃ───) 見ィッ 今よりワシらが突っ走る道じゃここを進みゃあ 栄光ある苦渋 進まにゃあ汚れた安寧 行こうじゃねぇか 我らを育て虐げてきた敵のもとへ ©2012-2015 宮下英樹
羽柴秀吉 → その他 へのセリフ 9巻 帰るぞ天下の主と驕れる者と 話にはなるまい === 自分を織田信長となぞらえている様子の柴田勝家を遠目に見て。 …しかし夕日を眺めているだけでなぜそう思ったのだろうか。 ©2012-2015 宮下英樹