(二郎)
そして私の願いは、我が子一郎が苦しみぬいたように、君を苦しめる。その最後の仕上げが、君の手で父親を殺すことだ。
(高雅)
そんなことをして何になる!
(二郎)
そして私の願いは、我が子一郎が苦しみぬいたように、君を苦しめる。その最後の仕上げが、君の手で父親を殺すことだ。
(高雅)
そんなことをして何になる!
(二郎)
何にもならん。
復讐とはそういうものだ。
むなしく、何も残らん。
ただ残虐であれ。
復讐とはそういうものだ。
むなしく、何も残らん。
ただ残虐であれ。
君を苦しめているのは父親であり、少女達の死も父親のせいだ。
©2012 桂正和,「ZETMAN」製作委員会