二郎 → 高雅 へのセリフ 11 操り人形 (二郎) そして私の願いは、我が子一郎が苦しみぬいたように、君を苦しめる。その最後の仕上げが、君の手で父親を殺すことだ。 (高雅) そんなことをして何になる! (二郎)何にもならん。 復讐とはそういうものだ。 むなしく、何も残らん。 ただ残虐であれ。 君を苦しめているのは父親であり、少女達の死も父親のせいだ。 ©2012 桂正和,「ZETMAN」製作委員会
二郎 → 高雅 へのセリフ 11 操り人形 いや、ヒーローと呼ばれたかったからではないか。 その結果、君の正義には欠陥が生じた。 もうわかるな、欠陥の正体。 それは冷徹だ。 ©2012 桂正和,「ZETMAN」製作委員会
二郎 → 高雅 へのセリフ 11 操り人形 君は目的をはき違えている。戦いが目的になり、救うことは戦いを正当化する手段にすり替わっている。 ハンマーマンと戦っているとき、君は楽しんでいたな。 少女達のことなど考えていなかったはずだ。 ©2012 桂正和,「ZETMAN」製作委員会
二郎 → 高雅 へのセリフ 11 操り人形 君は自分の正義を気持ちよく遂行するために、悪を常に求めている。 私に悪であってほしいから少女達を見殺しにした。 ©2012 桂正和,「ZETMAN」製作委員会