万次(無限の住人(コミック))の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
万次(無限の住人(コミック))のセリフまとめ:3
名言・名セリフ|万次(無限の住人(コミック))
てめーの主人は正義の味方か何かか?
どーいう理想のためだったら人を斬る事が正しい事になってるんだ。
もしそいつに先に死なれてみろ!
オメーに残るのは人殺しの肩書きだけだぜ
オメーに残るのは人殺しの肩書きだけだぜ
©1993-2013 沙村広明
唯な
人の上に立つ事だけは諦めたほうがいい
人の上に立つ事だけは諦めたほうがいい
そーいう輩が権力を手に入れた時
まずやる事はひとつ……
「虐殺」だ
まずやる事はひとつ……
「虐殺」だ
©1993-2013 沙村広明
辛い思いでばかりでもな……
覚えていれば
そのおかげで信じらんねェ力を
出せる時もある
……くっ
今回は……
なんかそれで勝っちまった
いいじゃねーか
嫌でも そのうち忘れるモンなんだからよ!
無理して忘れようとすんのも面倒くせェ話だ
覚えていれば
そのおかげで信じらんねェ力を
出せる時もある
……くっ
今回は……
なんかそれで勝っちまった
いいじゃねーか
嫌でも そのうち忘れるモンなんだからよ!
無理して忘れようとすんのも面倒くせェ話だ
©1993-2013 沙村広明
…………て……
てめェだけが……
悲劇の主人公じゃあねんだよ……
……に……
二度も……
二度も……
殺されて……
たまるか……
悲劇の主人公じゃあねんだよ……
……に……
二度も……
二度も……
殺されて……
たまるか……
©1993-2013 沙村広明
こいつが……この顔が妹に重なりさえしなけりゃ
こんな格好悪ィ真似誰もしやしねェよ
こんな格好悪ィ真似誰もしやしねェよ
何の事もねェな……
結局ァ
己もアンタと同類ってことさ
身体が動く時にゃ
いつだって頭ン中はテメェの都合で一杯だ
結局ァ
己もアンタと同類ってことさ
身体が動く時にゃ
いつだって頭ン中はテメェの都合で一杯だ
©1993-2013 沙村広明
くっくっく
へえェ……
御高説をありがとうよ
中々笑えたねェ……
凛よ……心底呆れた野郎だな
こいつァ!
──つって 別に仲間を売ったとかそーゆー話はさておきよ
おっさんね……
へえェ……
御高説をありがとうよ
中々笑えたねェ……
凛よ……心底呆れた野郎だな
こいつァ!
──つって 別に仲間を売ったとかそーゆー話はさておきよ
おっさんね……
親友の子供(ガキ)に頼まれててめーのその薄汚ねェ腕を貸すのと
一人じゃ何もできねェガキをおっぽり出して犬死にさせんのとじゃ
より申しわけねェのはどっちだホラ!
一人じゃ何もできねェガキをおっぽり出して犬死にさせんのとじゃ
より申しわけねェのはどっちだホラ!
©1993-2013 沙村広明
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