スザク → 藤堂 へのセリフ STAGE17話 1騎士 (スザク)あなたは、筋を曲げてまで生き延びたいんですか。 (藤堂) 失望したか、ならば予定通り、私を処刑したまえ。 どうした! そのつもりでここに来たのだろう。 現状に甘んじるだけのふぬけた小僧になりさがるとは! (スザク) 今の社会を否定しても、意味はありません! 認められて、変えていける力を持つことこそが! (藤堂) 本気か! (スザク) 当たり前です! (藤堂) なら君はその道を行け! (スザク) え? (藤堂) 勝にしろ負けるにしろ、すべてを出し切らなければ何も獲得できはしない。 それは国でも個人でも同じこと! (スザク) はい…! ©2006, SUNRISE/PROJECT GEASS
ルルーシュ → 藤堂 へのセリフ STAGE17話 1騎士 (ルルーシュ) エリア11の抵抗運動が、他のエリアに比べて格段に激しいのは、日本が余力を残したまま降伏したからだ。 厳島の奇跡という、夢の続きを見せないままに。 (藤堂) 私のせいだと。 (ルルーシュ) そうだ。 人々は奇跡という幻想をいだいている。 だからこそリフレインが蔓延しているのではないのか。 (藤堂) …。 (ルルーシュ)あがけ藤堂。 最後までみっともなくあがいて、そして死んでいく。 奇跡の藤堂という名前がずたぼろになるまで。 (藤堂) そうして日本人は、初めて敗戦を受け入れられると。 (ルルーシュ) 民衆のためにこそそれは必要だ。 もっとも、私は正夢にしてしまうだろうがな。 ©2006, SUNRISE/PROJECT GEASS