もののがたり 7巻の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。

もののがたり 7巻のセリフまとめ

名言・名セリフ|もののがたり 7巻

兵馬からその他へのセリフ:7巻

護ることが
護ってきたことが誇りではなかったのか
今　正に彼女が苦しんでいるというのに
何をしているのだ!!
護ることの困難を人に説いておきながら
自分たちは身動きがとれないからと諦めるのか
情けないままで許せるのか!?

来ないはずがない
許せるはずなどない

お前達の意地を見せてみろ
婚礼調度!!

門守椿から爪弾, 唐傘へのセリフ:7巻

相手がいかに強大であれ
付喪神から人を守る
命を賭して…

…なんちゃって…

長月ぼたんから唐傘へのセリフ:7巻

断る!!
私は信じてる
兵馬さんを信じてるから

今ここで私が諦めたら
裏切ったのは私だ

爪弾から兵馬へのセリフ:7巻

よい覚悟じゃ
兵馬
そうでなくては!!
互いが行く道の上に立ちはだかったなら
蹴落とし合うしかないのよ!

意地と意地のぶつかり合い
主とならよい音色となりそうじゃ!

門守大樹からその他へのセリフ:7巻

…そういうワケで吹枝…
ええ機会や
僕の長月ぼたんに対する所見を述べよう

あの娘は少々変わった人間に過ぎず

人間である以上
京都塞眼は全力であの娘を人外の脅威から守る義務がある