古田織部 → その他 へのセリフ 22巻 織田にやられても なお………… 道端の糞と化して 生きんとしておったお前の嫌う荒木村重という武人は………… 清々しいまでに己が欲に実直な外道であった ©2005-2017 山田芳裕
古田織部 → 徳川家康 へのセリフ 21巻 それがしはすっかり勘違いをしておりましたっ 大御所様の仰っていた「泰平」とは………… 天下ではなく………………徳川家の泰平が事だったのですな ©2005-2017 山田芳裕
古田織部 → 徳川家康 へのセリフ 17巻 美味さとは茶葉や点て方のみならず…… その場の雰囲気も加味され 生ずるもの…………… 修練のみが目的と化せば 美味い茶は喫めのうなりますぞ して 道春殿…………… 場の雰囲気 面白さとは…… 刻と共に移ろいゆくもの…………… なれば型とて移ろいに合わせ変わらねば………… 私の創りし今の型を不動にしたら……… 後世の者は茶席に面白さを感ずる事ものうなりましょう 変幻自在 融通無碍 かような「茶の湯」で良いのでござる ©2005-2017 山田芳裕
古田織部 → 千利休 へのセリフ 6巻 先日の宗匠の茶に招かれ…… それがしは己を卑下するをやめ申した……宗匠ほどの御人でも蓋の如く不完全ならば人は皆不完全…… むしろそこが面白いのだろうと ©2005-2017 山田芳裕
古田織部 → 織田信長 へのセリフ 1巻 お…… ……畏れながら上様……平グモは大安宅船と等しく素晴らしいものでございました ものの良さと尺の大小は係わりなしと存じまする ©2005-2017 山田芳裕