漫画とアニメの名セリフ - こりゃまた!!

蒼穹のファフナー EXODUSの名言・名セリフをピックアップ。レビュー。

蒼穹のファフナー EXODUSのセリフまとめ:11

名言・名セリフ|蒼穹のファフナー EXODUS

ボース大将 から 真壁 史彦へのセリフ
第2話 希望の名は
今は大将だけで百人はいる。
もはや階級に意味はない。
命と希望を失わなかったものが責任を背負うのだ。
©XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT

あの速度であてた!?
なんて腕なの?
===
遠見真矢の戦闘スタイルを見て驚愕。
©XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT

総士 から 遠見 真矢へのセリフ
第2話 希望の名は
(遠見 真矢)
二分で乗れる。
使うならあたしを使って。
(皆城 総士)
後方サポートだ。
いいな。
(遠見 真矢)
了解。
(皆城 総士)
君が一騎の分まで戦う必要はないんだ。
(遠見 真矢)
うん、わかってる。
ありがとう。
(皆城 総士)
…。
わかっちゃいないさ。
©XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT

総士 から その他へのセリフ
第1話 来訪者
僕の名は皆城総士。
君がこれを聞くとき、もう僕はこの世にいないだろう。
22世紀は、人類にとって、戦いの時代となった。

遠い宇宙から来た未知の存在「フェストゥム」。

人類の理解を超えた力を持つ彼らが、この星に現れてから40年。
世界の大半が、戦場と化した。

対フェストゥム専用、思考制御、体感操縦式、有人兵器「ファフナー」。
選ばれた者にしか動かせない、僕らの切り札。

敵の一部を内蔵し、その力を人類の物とする。
ファフナーがなければ、僕らはとっくに滅ぼされていただろう。

たとえ勝利には遠くても、希望を持つための時間を稼ぐことはできた。

長い戦いに、世界が疲弊する中、もし、互いの存在を理解できたら、この戦いも終わるのではないか…。
そんな、微かな希望が、世界の片隅で生まれようとしていた。

「竜宮島」。
戦乱で日本が消滅した後、平和という文化を残すために作られた、人工の島。
僕のかつての居場所だ。


多くの犠牲によって勝ち取った平和。
それを失ってでも求めたものはなんだったのか。
未知の希望が、新たな戦いとともに訪れたその日、僕らの最後の時間が、始まった。

===
皆城総士くんの独白part 1。
©XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT


今11ページ目だよ。ほかのページもあるよ

キャラクター・登場人物で名セリフ検索|蒼穹のファフナー EXODUS

巻数・話数で名セリフ検索|蒼穹のファフナー EXODUS