岡崎に捧ぐの名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
岡崎に捧ぐの概要
作者:山本さほ出版社:小学館
掲載誌:ビッグコミックスペリオール
レーベル:BIG SUPERIOR COMICS SPEECIAL
岡崎に捧ぐの感想・評価
昭和50年代生まれにとってのちびまる子ちゃん。ちびまる子ちゃんよりも、ノンフィクション色が強い。
次々出ていたゲームやおもちゃなどのノスタルジー。
岡崎に捧ぐのセリフまとめ
名言・名セリフ|岡崎に捧ぐ
私は───
母親になれるのだろうか。
毎朝お弁当を作れるのだろうか…
母親になれるのだろうか。
毎朝お弁当を作れるのだろうか…
©2015- 山本さほ, 小学館
ど…
どうかしてる…
どうかしてる…
©2015- 山本さほ, 小学館
吉田さんは、業を背負うにはまだ若すぎる…
©2015- 山本さほ, 小学館
今の子供もあの時の私達のように、感動したり未来を感じたりしてるのだろうか。
©2015- 山本さほ, 小学館
びっくりした。
私はずっと人間は誰しも自分が主人公だと思って生きていると思っていた。
それなのに今、目の前にいるこの人は自分は私の人生の脇役だと言っている。
いや、意味わからん。
私はずっと人間は誰しも自分が主人公だと思って生きていると思っていた。
それなのに今、目の前にいるこの人は自分は私の人生の脇役だと言っている。
いや、意味わからん。
©2015- 山本さほ, 小学館