小砂 → その他 へのセリフ 第14話 小砂と、フルオート 私が本当に欲しかったもの。 そう、それはきっと、自分の弱さを認められる、 強い心だったんだと思う。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合
五十嵐名人 → 小砂 へのセリフ 第14話 小砂と、フルオート 銃は道具だ。道具は生かすも殺すも使い手次第。 良い道具を持ったからって強くなれるわけじゃねえ。 あいつを見てみろ、ん? 俺は55年生きてるが、こんな嫌な人間を見たことがねえ。 卑怯でけちでちびで底意地が悪くて、なんだか知らんが、むんむんぎらぎら、威圧的だ。 だがな。だがな、なんといっても一番むかつくのは、この野郎は親父の形見のおんぼろ散弾銃一丁で、この地獄の関東大砂漠を渡り歩いてるってとこだ。 308や223、ロケットランチャーにグレネード、あげくは、武装ホバークラフトまで手玉に取り、今もこうしてのうのうと生きてやがる。 あのポンコツショットガン一丁でだ。 それだけでもいかにこいつが悪辣に、汚らしく生きてきたか、手にとるようにわかるじゃねえか。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合
砂ぼうず → 小砂 へのセリフ 第13話 理想と、現実 (小砂) 性懲りもなく同情買おうとしてますよ。 とっつかまえますか。 (砂ぼうず) ほっとけ…。あのバカに比べたら、やつらの方が、 よっぽど関東大砂漠らしい。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合
海堂 → その他 へのセリフ 第13話 理想と、現実 俺は、生まれてからずっと正しいと思ってきたことが、くそったれと思えるようになって、信じられるものがなくっちまったんだ。 だから俺は、今ここでこうしている。 自分が進む道を見つけるために。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合
砂ぼうず → 海堂 へのセリフ 第13話 理想と、現実 群れて強くなったと勘違いしたくずどもが、この世界に何をしたか、知ってんだろ。 この地獄の関東大砂漠を作ったのは、おめえの大好きな弱者どもじゃなかったのか。てめえはそんな無責任に、 理想を語るしか能のないへたれ野郎どもと、 同じ臭いがするんだよ。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合
貝塚薫 → 小砂 へのセリフ 第10話 番人と、宝探し人 (小砂) 大もうけしたあと、今度こそ人類が滅んじゃうようなことになったら、どうするんですか。 (貝塚薫)その程度で滅ぶんなら、さっさと滅んだ方が、苦しみが少なくて良かろう。 (砂ぼうず) 怖い人だ。 ©2004 うすね正俊・エンターブレイン/便利屋組合