鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし) FULLMETAL ALCHEMIST 第20話 墓前の父の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし) FULLMETAL ALCHEMIST 第20話 墓前の父のセリフまとめ
名言・名セリフ|鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし) FULLMETAL ALCHEMIST 第20話 墓前の父
兄さん…。
人ならざる体を持っていても、
自分らしく生きる人たちを見てきた。
こんな体でも、周りの人は、人間として接してくれる。
爆弾付きって言ったって、生身の体でも、
いつ事故や病気で死ぬかわからないんだ。
だから普通に生きる分には、この体でも不自由はない。
そう思うようになってきた。
でも、やっぱりだめだ。
もう、もう、1人の夜は嫌なんだ。
それが、元に戻りたい理由だ。
人ならざる体を持っていても、
自分らしく生きる人たちを見てきた。
こんな体でも、周りの人は、人間として接してくれる。
爆弾付きって言ったって、生身の体でも、
いつ事故や病気で死ぬかわからないんだ。
だから普通に生きる分には、この体でも不自由はない。
そう思うようになってきた。
でも、やっぱりだめだ。
もう、もう、1人の夜は嫌なんだ。
それが、元に戻りたい理由だ。
©2009-2010 荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS
ありがとう、兄さん…。
僕は母さんを殺してはいなかった。
僕は母さんを殺してはいなかった。
©2009-2010 荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS