十二国記 第10話 「月の影 影の海」十章の名言・名セリフをピックアップ。レビュー。
十二国記 第10話 「月の影 影の海」十章のセリフまとめ
名言・名セリフ|十二国記 第10話 「月の影 影の海」十章
でも、陽子を見捨てて危険じゃないところにいるより、
陽子と一緒に危険なところにいく方が、
自分に取って値打ちのあることだと思ったんだ。
陽子と一緒に危険なところにいく方が、
自分に取って値打ちのあることだと思ったんだ。
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
(中嶋陽子)
遠くなんかない。楽俊の気持ちが遠ざかったんだ。
あたしと楽俊の間には、たかだか2歩の距離しかないじゃないか!
(楽俊)
違う。
(中嶋陽子)
違う?
(楽俊)
遠くなんかない。楽俊の気持ちが遠ざかったんだ。
あたしと楽俊の間には、たかだか2歩の距離しかないじゃないか!
(楽俊)
違う。
(中嶋陽子)
違う?
(楽俊)
おいらにゃ、3歩だ。
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
(中嶋陽子)
遠くなんかない。楽俊の気持ちが遠ざかったんだ。
あたしと楽俊の間には、たかだか2歩の距離しかないじゃないか!
(楽俊)
違う。
(中嶋陽子)
違う?
(楽俊)
遠くなんかない。楽俊の気持ちが遠ざかったんだ。
あたしと楽俊の間には、たかだか2歩の距離しかないじゃないか!
(楽俊)
違う。
(中嶋陽子)
違う?
(楽俊)
おいらにゃ、3歩だ。
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
楽俊は海客だからと差別しなかった。
なのに王だと差別するのか!
なのに王だと差別するのか!
©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP