尚隆 → その他 へのセリフ 第44話 「東の海神 西の滄海」 終章 民のいない王になんの意味がある。 国を頼むと民から託されているからこそ、俺は王でいられるのだぞ。 その民が、国など滅んでいいと言う。 では俺は、なんのためにここにおるのだ! ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
斡由 → その他 へのセリフ 第42話 「東の海神 西の滄海」 二章 天帝なるお方がおられるのなら、連れてきてはもらえますまいか。 私ははっきりと申し上げる。 天帝などおらんのだ。 いたとしても、そんなもの必要ない。 ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
桓魋 → 月渓 へのセリフ 第40話 第四十話 「乗月」 そうだ、月陰の朝というのはどうでしょう。 仮朝でも偽朝でもなく、王が玉座にあるときを日陽の朝とするならば、王のいない朝は、月陰の朝じゃないかな。 月に乗じて、暁を待つ。 ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
月渓 → その他 へのセリフ 第40話 第四十話 「乗月」 確かに私は主上にたいして言い訳をしたかったのだ。 憎かったのでも軽んじたのでも、ましてや位がほしかったのでもない、と。 いや私は、そう、せめて自分自身に申し開きがしたいのだ。 この上玉座を盗めば、私は自分に言い訳のしようもなくなる。 そんな私を、祥瓊様は笑うだろう。 ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
中嶋陽子 → その他 へのセリフ 第39話 「風の万里 黎明の空」 終章 靖共のためにたくほうを攻めると言うなら、 禁軍すべてを反乱軍と見なすがよいか! ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP
祥瓊 → その他 へのセリフ 第38話 (37)「風の万里 黎明の空」 十五章 我は芳国は先の王、冽王が公主、祥瓊と申す。 一国の公主が、王に面識あってはおかしいか。 我の身元に不審あらば、芳国は恵侯、月渓に聞くがよろしかろう。 先の峯王が公主、孫昭をご存じかと。 我は父がみまかり、景王を頼って慶国に参じた。 景王より依頼を受けて、和州の実情を見聞していたまで。 景王におかれては、この乱を機に一気に靖共らをとらえるご意向である。 ©2002-2003 小野不由美・講談社/NHK・NEP